なぜ顧問弁護士が必要なのか
経営者は、日々数多くの判断を行っています。契約を締結する。従業員を採用する。問題社員に対応する。取引先との関係を維持する。事業を拡大する。
しかし、多くの法的問題は、紛争が発生した瞬間に生まれるものではありません。実際には、数か月前、あるいは数年前の判断の積み重ねによって生じています。
ところが、多くの企業が弁護士に相談するのは、トラブルが顕在化した後です。私たちは、この構造そのものに課題があると考えています。
法律は、問題が起きた後に使う道具ではありません。経営判断を支え、問題を未然に防ぎ、企業の未来を守るための仕組みです。だからこそ私たちは、事件処理ではなく、継続的な関係の中で責任を果たす顧問契約を重視しています。

